FAQ

Q
ハイブリッド時間予約順番予約利用するのに必要な機器や環境をおしえてください。
A

イネット接続環境とWindows10パソコン1台から利用開始可能です。

最新のインターネット閲覧ソフト(「Google Chrome」「Microsoft Edge」「Firefox」など)のみをご用意ください。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約パソコン、モニターなどの推奨環境は?
A

以下が快適にお使いいただける奨励環境になります。

  • windows10
  • Core i3 プロセッサー以上
  • メモリー8GB以上
  • SSD128GB以上
  • セキュリティソフト実装
  • インターネット常時接続
  • 有線LANポート
  • USBポート

液晶モニター

  • 画面サイズ:15インチ以上推奨

※液晶モニターを利用する際はパソコンのグラフィックボードの数にご注意ください。
※順番予約・ハイブリッド予約のみ

受付番号発券機【当社代理販売】

※機種により価格が異なります。
発券機は必ず必要な設備ではありません。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約予約システム用のパソコンは販売していますか?
A

いいえ、当社ではハードウェアの販売は原則行いません。(印字用プリンターを除く)

Q
ハイブリッド時間予約順番予約パソコンや回線がダウンしたら予約データがなくなりませんか?
A

予約情報は全てクラウドサーバー上に保存されますのでパソコンが急にシャットダウンしても予約情報はなくなりません。

Q
時間予約予約情報のバックアップを取ることは出来ますか?
A

当月含めて前6か月先と後4か月分の予約情報をCSVファイルでダウンロードできます。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約Web予約が入った事はどうやってわかりますか?
A

予約用に登録されたメールアドレスに新着情報(予約、キャンセル)が届きます。

Q
ハイブリッド順番予約発券用プリンターは必要ですか?
A

必ずしも必要ではありません。

最初は番号札を利用していただき、オンライン予約数が増えた時に導入していただく事も可能です。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約診察券番号と生年月日で予約できますか?
A

「診察券オプション」をご利用いただく事でIDを「診察券番号」に、パスワードを「生年月日」として利用できます。
電子カルテ・レセコンとの連動には「診察券オプション」は必須となります。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約レセコンや電子カルテと連動できますか?
A

「診察券オプション」をご利用していただく事で、電子カルテ・レセコンとのマスターデータの共有が可能になります。

  1. 電子カルテやレセコンとの連動にはお使いの電子カルテ・レセコンメーカー様からの協力が必要です。
  2. 連動に際しては、各メーカー様が提供する連動プログラムや通信ソフトウェアが必要になる事があります。
Q
ハイブリッド順番予約順番が近づいた時に、メール等で患者に通知する機能はありますか?
A

はい。メールにて通知する「お知らせメール機能」があります。メールでの通知タイミングも設定もできます。現在の待ち人数も確認出来ます。

Q
ハイブリッド順番予約ネット予約してなくても外で待ち人数の確認が出来ますか?
A

携帯やスマホから「何人待ち?」機能を使ってネット予約していない患者さんも現在の待ち人数も確認出来ます。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約複数診で利用できますか?
A

はい、診療科目の追加ができます。
追加料金については、料金ページをご覧ください

Q
ハイブリッド時間予約順番予約家族を同時で予約したいのですが?
A

家族の連続予約機能でご家族が連番で受付していただけます。

Q
順番予約順番予約の受付時間と診療時間を別にできますか?
A

診療時間とオンライン順番予約の受付時間はそれぞれ別々で設定していただけます。

例)診療時間が9:00〜12:00に対して、受付時間を9:30〜11:30に設定する事で朝早くから待っている患者さんを優先して診察する事や診察終了間際のオンライン予約を防ぐ事が可能です。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約インターネットの予約ページにリアルタイムの情報が発信したい。
A

「クリニックからのお知らせ」や「今月のお知らせ」などの情報をパソコン・携帯電話のインターネット予約ページにリアルタイムで表示します。「今月の休診日」や「インフルエンザ予約のお知らせ」などの情報発信が可能です。

Q
ハイブリッド順番予約待合室で待ち状況を表示するモニターにも情報発信したい。
A

最大全角32文字までの流れるメッセージを表示可能です。

Q
ハイブリッド時間予約順番予約電話の自動応答はできますか?
A

電話の自動応答(音声予約)には対応していません。

音声予約の導入にはサーバの設置や専用回線が必要となるためコストが非常に高くなります。早朝の混雑時に回線が繋がりにくくなり却って患者さんにご迷惑をおかけしてしまう欠点があります。

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